
子どもの肺炎球菌ワクチン
2010年春、日本のワクチンに仲間入りです。
★肺炎球菌ってなに? 感染するとどうなるの?
肺炎球菌は、多くの子どもの鼻やのどにいる、身近な菌です。ふだんはおとなしくしていますが、子ど
もの体力や抵抗力が落ちた時などに、いつもは菌がいないところに入り込んで、いろいろな病気(感染
症)を引き起こします。
★肺炎球菌が起こす病気
細菌性髄膜炎・菌血症・肺炎・中耳炎
★小児用肺炎球菌ワクチンってどんなもの?
細菌性髄膜炎など、肺炎球菌による重い感染症を予防する、子ども用のワクチンです。
★接種する時期
生後2ヶ月以上から9歳以下まで接種できます。
肺炎球菌による髄膜炎は約半数が0歳代でかかり、それ以降は年齢とともに少なくなりますが、5歳
くらいまでは危険年齢です(5歳過ぎての発症もあります)。
2ヶ月になったらなるべく早く接種しましょう。
一般的には、3ヶ月になって三種混合ワクチンと同時接種していきましょう。
★副反応と安全性
ワクチンを接種した後に、発熱や接種部分の腫れなどの副反応が起こる頻度は、ほかのワクチンと同
じ程度です。
ご希望の方、またはご質問がありましたら、受付にお電話下さい。
★接種スケジュール
生後2~6ヶ月 3回 + 1歳以上でもう1回
生後7~11ヶ月 2回 + 1歳以上でもう1回
1歳 2回
2歳~9歳 1回
★料金
1回 9,450円