
子宮頸がんは、20~30代で急増しています。
ほとんどが発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となって発症します。
発がん性HPVは性行為により感染しますが、特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。
発がん性HPVには、いくつかのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頸がんから多くみつかる発がん性HPVです。
サーバリックスは、発がん性HPV16型と18型の感染をほぼ100%防ぐことができます。
十分な効果を得るためには、3回の接種が必要です。
初回接種から1ヶ月後、初回接種から6ヶ月後の計3回、腕の筋肉内に注射します。
接種した後に、注射した部分が腫れたり痛むことがありますが、通常は数日間程度で治ります。
サーバリックスは、HPV16型と18型の感染は予防しますが、すべての発がん性HPVの感染を予防できるわけではありません。
サーバリックスを接種しても、定期的な子宮頸がん検診は必要です。
費用は、1回16,380円です。
11歳以上から40歳位まで接種できます。
ご予約は、受付(752-3535)までお電話下さい。